介護ブログ

30【知る・識る:《介護保険サービス》の種類、概要。】

2017.08.06

要介護認定(要支援1〜2要介護1〜5)がされた後、

《介護保険サービス》の利用が出来る様になります。

 

要支援1〜2の認定を受けた方は、「予防給付」

要介護1〜5の認定を受けた方は、「介護給付」

 

予防給付(=要支援)」か「介護給付(=要介護)」かによって、

利用できる《介護保険サービス》に違いが生じるので、

要介護認定を受けたらこの点を把握しつつ、「ケアプラン」を作成しましょう。

 

🍀「ケアプラン」作成については、以下の記事リンクをご参照下さい🍀

★ブログ27「ケアプラン」の概要と作成方法。

★ブログ28「ケアプラン」:ケアマネジャーが作成する場合。

★ブログ29「ケアプラン」:自分で作成する場合。

 

《介護保険サービス》の種類などを、一覧表にしました。

まずはコチラをご参照下さい。

 ↓   ↓   ↓

リンク【介護保険サービスの種類、概要、利用可能の分類。】

 

国が管轄し、基準や単価が全国一律である《介護保険サービス》。

2017年4月より、《介護保険サービス》の一環である

「訪問介護(ホームヘルプサービス)」と「通所介護(デイサービス)」2つが、

介護給付(要介護1〜5)者 のみ利用可能、となりました。

2017年4月以降、予防給付(要支援1〜2)者 

「訪問介護」及び「通所介護」サービスを利用したい場合は、

市区町村が管轄する「介護予防・生活支援サービス事業」の

訪問型サービス や 通所型サービスを利用する事になります。

 

ただし2017年4月時点で、「予防給付」による介護保険サービスの

「訪問介護(ホームヘルプサービス)」や「通所介護(デイサービス)」を既に利用している場合。

次の要介護認定の更新で、「要支援(1・2)認定」を受けるまでは、

現在利用中の介護保険サービス(訪問介護またはデイサービス)継続利用が可能です。

 

「訪問介護」と「通所介護」の利用に関しては、

予防給付(要支援1〜2)」と「介護給付(要介護1〜5)」とで、

利用できる介護サービスの管轄や体制が異なる、という事になります。

 

◆予防給付(要支援1〜2)者が「訪問介護」「通所介護」を利用する場合。

→ 市区町村が管轄する、介護サービス事業者やボランティアなどを利用。

《介護保険サービス》を用いた「訪問介護」「通所介護」は、利用不可となる。

 

◆介護給付(要介護1〜5)者が「訪問介護」「通所介護」を利用する場合。

→ これまで通り、国が管轄する《介護保険サービス》のサービス事業者を利用。

 

介護度が軽い、とみなされる「要支援(1〜2)」の方々が、

訪問介護と通所介護において《介護保険サービス》を使えなくなった事で、

様々な困り事やトラブルが起こらないと良いのですが。

 

次回のブログ記事では、《介護保険サービス》の種類について述べて行きます。

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