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36【《介護保険サービス》通所タイプ③】

2017.09.06

要介護認定を受けた後に利用可能となる、《介護保険サービス》

「訪問」「通所/短期入所」「その他」

大きく分けて3タイプに分かれる《介護保険サービス》の、

「通所/短期入所」介護サービスについてご紹介します。

 

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◆ 通所リハビリテーション(デイケア)。

 

[概要]

老人保健施設・病院・診療所などの施設において、

医師が必ず在籍し、日帰りのリハビリテーションを提供する。

利用者(要介護者)が自立した生活を送れる事を目的とし、

「運動機能の向上」「栄養改善」「口腔機能の向上」などのリハビリテーションを、

「理学療法士」「作業療法士」「言語聴覚士」などが、

《医師の指示書》に従って行なう。

 

デイケア(通所リハビリテーション)デイサービス(通所介護)の違い。

🍀デイケア(通所リハビリテーション)

→ リハビリテーション実施が主体の通所サービス。

《医師の指示書》に基づいたリハビリテーションを行ない、

利用するには主治医の許可が必要。

🍀デイサービス(通所介護)

→ 日常生活の支援が主体の通所サービス。

機能訓練を受けられるとしても《医師の指示書》に基づいたものでは無いが、

利用するにあたり主治医の許可は不要。

 

[具体的なリハビリテーション内容]

◆ 身体機能

 筋力維持、体力維持、関節の拘縮予防、褥瘡(床ずれ)の予防、

個別トレーニング指導 など。

◆ 日常生活機能

歩行練習、寝返りを打つ・起き上る等の基本動作訓練、

入浴する・トイレ動作を行なう等の日常生活動作訓練。  

 

[利用可能者]

◆ 要介護1〜5の認定者かつ、主治医より

「心身機能の維持と回復、自立生活のためのリハビリテーションが必要。」

と認められた方。

◆ 要支援1、2の認定者で、主治医よりリハビリテーションの必要性が認められた方は、

「介護予防通所リハビリテーション」の対象となる。

 

[メリット]

◆ リハビリ機器が充実した施設内で、専門的なリハビリテーションが受けられる。

 送迎・食事・入浴など、リハビリ以外のサービスも受けられる。

容態急変した場合も、医療スタッフによる迅速な処置を受けられる。

◆ 利用者(要介護者)同士でコミュニケーションを取る事が出来、
家族(介護者)の負担軽減にも繋がる。

 

[デメリット]

 デイサービスと比べ、利用料がやや高めになる。

デイサービスと比べ、食事や入浴などのサービスが簡素になるケースがある。

訪問リハビリテーションの様な、個別リハビリ対応は難しい場合がある。

 

[サービス利用までの手順(共通)]

※サービス提供を受けるには、主治医の許可が必要。

1.要介護度ごとの支給限度額(過去記事リンク)に留意しながら、

「ケアプラン」を作成(ケアマネジャー作成(リンク)自分作成(リンク))する。

2.「ケアプラン」を市区町村へ提出する。

3.サービス事業者を選び、利用内容(頻度や利用費など)を相談して、契約を結ぶ。

 

 

⭐️次回は、「短期入所介護(通称:ショートステイ)」についてお伝えします。⭐️

 

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🌻《介護保険サービス》関連の過去記事リンク🍀

🍀《介護保険サービス》の種類、概要。

🍀《介護保険サービス》の種類、概要、利用可能の分類表。

 

🍀《介護保険サービス》訪問タイプ① 「訪問介護」「訪問入浴介護」

🍀《介護保険サービス》訪問タイプ② 「訪問看護」。

🍀《介護保険サービス》訪問タイプ③ 「居宅療養管理指導」。

 

🍀《介護保険サービス》通所タイプ① 「通所介護(デイサービス)」。

🍀《介護保険サービス》通所タイプ② 「療養通所介護(医療デイ)」。

 

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