介護ブログ

5【知る・識る:介護の相談先、「地域包括支援センター」。】

2017.05.09

◇「地域包括支援センター」とは。

介護に関する相談窓口。保健師(または経験豊富な看護師)や
社会福祉士、主任ケアマネージャーが居り、
高齢者とその家族を総合的に支える地域機関です。
「要介護認定」を受けるための申請書は、
役所でも受け取れますが。
地域包括支援センターであれば、詳しい説明をしてもらえ、
介護についての相談も出来ます。

◇大切なポイント。

「要介護認定」は、「要介護者が生活する市区町村」で
受ける必要があります。
「要介護者」になる方と、「介護者」になる方が、
それぞれ異なる市区町村で生活している場合。
「要介護者」が住む市区町村の、「地域包括支援センター」
 相談して下さい。


要介護者(親)は東京都千代田区に在住
介護者(子)は東京都杉並区に在住の場合。
介護相談や介護認定の申請をする際は、
親が在住する東京都千代田区の
「地域包括支援センター」を利用する事になる。

この様に、同じ都内(県内・道内)であっても、
 要介護者の住まいと、介護者の住まいの市区町村が異なれば、
「地域包括支援センター」の管轄も異なります。

いずれ「要介護者」となり得るご家族と、
離れた地域に住まわれている方は。
ご家族在住エリアの、「地域包括支援センター」を調べ、
その連絡先や受付時間を事前に把握しておく事をお勧めします。
いざという時の相談や対処が、スムーズに行きますので。

ご高齢家族が、離れた場所で単身(または二人)住まい
されている、という状況のご家庭も、少なくないと思います。
「まだ要介護認定を受ける程ではなく、
 今すぐの同居・近居も難しいけど、年齢を考えると心配。」
この様な場合も、「地域包括支援センター」への相談が
有効な様です。
高齢者のみ世帯への、見守りサービスや傾聴ボランティアを
行っている地域もありますので、
質問してみてはいかがでしょうか。

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