介護ブログ

10【知る・識る:「ケアマネジャーの変更方法」を知ろう。】

2017.06.04

要介護認定後に選定し、契約するケアマネジャー。
お世話になり始めたものの、意思疎通がしづらかったり、
要望への対応が不十分で困ったり、
という事が生じる可能性もあります。
そうした時は、3通りの方法で
「ケアマネジャーの変更」が可能です。

ケアマネジャー本人 もしくは、
ケアマネジャーが所属する居宅介護支援事業所に、
変更希望を申し出る


② 全く別の居宅介護支援事業所へ、
ケアマネジャー変更希望の相談をする。

③ 地域包括支援センター もしくは、市町村の窓口で、
ケアマネジャー変更希望の相談をする。

担当ケアマネさんが、
要介護者(介護される者)」の容態やご家庭状況に合わせた、
適切な対応が出来ていなかったり、
介護者(介護する者)」が相談するにあたり、
人間的な相性やソリが合わなかったり、という事を。
必要以上に我慢し続けて、
更なるストレスを溜めてしまうのは、
心身衛生上にも良くないですが。

相手(ケアマネさん)への要求が、
過度にならない様に気を付けたり。
介護生活での困り事や悩み、「要介護者」容態などの情報を、
明確に伝えてよく相談し、信頼関係を結ぶ様に心掛ける等。
サポートを受ける側(介護者要介護者)の、
思い図りや配慮も欠かせないと思います。

「居宅介護支援事業所」では、
「利用者35名につき、1名のケアマネを配置する」
という基準が
あります。

ケアマネさん一人に、それだけの人数の
要介護者」が任せられるのですから、
その忙しさは推して知るべし、という事も加味しつつ。
介護の心強いサポーターであるケアマネさんと、
良好なコミュニケーションを図って行きたいものです。

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