介護ブログ

13【知る・識る:参加する事に意義がある♪  「サービス担当者会議」。】

2017.06.10

要介護認定を受けて、ケアマネジャーが付くと、
定期的に行われる様になる「サービス担当者会議」。
ケアマネジャーが、利用者(要介護者)のケアに関わる
各サービス担当者を集め、
「ケアプラン」の原案を検討する会議です。

利用者(要介護者)家族(介護者)の生活、課題、問題点などを、
会議参加者が情報共有し理解を深め。
機能向上への目標や支援方針などを話し合い、計画立てる場となります。

 

「利用者(母・父・祖母)」の「家族(介護者)」として、

「サービス担当者会議」に参加して来た際の話し合い内容は、以下の様な事柄でした。

 

現状の容態・症状と、変化有無の確認。
「利用者(要介護者)」の意思・要望などの情報共有。
「家族(介護者)」からの質問・要望などの伝達。
 短期的・長期的介護プランの、提案と報告など。

 

母の在宅介護時、「サービス担当者会議」には、
ケアマネジャー、介護用品店の担当者、家族(タラコ)が集い、
情報共有しながら話し合いました。

 

施設入居した父や祖母の「サービス担当者会議」には、

ケアマネジャー、施設長、看護師長、機能訓練士、
フロアリーダー、家族(タラコ)が集い、話し合いを行っています。

施設の場合、サービス担当者会議に、

「家族(介護者)」が全くもって不参加、

というケースもある様ですが、
有事(容態急変や他界)発生時の、
トラブルや後悔を緩和するためにも、施設へ丸投げにせず。

出来る限り、家族(介護者)も「サービス担当者会議」に参加して、

「要介護者」の容態や生活への理解を深め。
介護代行を託している、施設側との連携や情報共有、
コミュニケーションを図る事をお勧めします。

 

稀に(?)ですが。
介護を施設へ丸投げし、担当者会議は一切不参加、
施設からの協力要請(通院介助、医師との相談など)には非協力的、
面会にも来ない様な状況でいながら。
「要介護者」が重篤になったり他界した時には、
ここぞとばかりに施設側を責め立てる心無い「介護者」も、
中には居る様です。

 

「モンスターペアレンツ」ならぬ、

「モンスターケアラー(介護者)」なんて名称は、
この先も誕生してほしくないですね(^▽^;)

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